糖質制限に向いている人と向いていない人【違いはこれ!】

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糖質制限に向いている人と向いていない人【違いはこれ!】

こんにちは。シーナと申します。

今回は、糖質制限に向いている人と向いていない人の違いについて紹介します。

また、実際に糖質制限を開始する上で、事前に押さえておいた方がよい知識や考え方、ポイントも纏めました。

(なお、当記事内の糖質制限とは、痩せる目的で行う糖質制限のことです。)

これまでも何度か当ブログ内で触れてはいた内容ですが、すっきりと纏めた方がよいだろうということで、当記事に纏めることにしました。

糖質制限に興味があり、これから始めてみようか考えているあなたや期待する効果が得られるまで継続できるか不安があるあなたに。

糖質制限を行い約10ヶ月で体重を20kg落とした私の体験を踏まえて紹介します。

あなたの参考になれば幸いです。

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糖質制限に向いている人と向いていない人【違いはこれ!】

まず、ぶっちゃけた話「本人のやる気」は関係ありません。

自主的に何かを始めようと考えている場合、大抵「やる気」はあるはずだからです。

少なくともこの広大なネットの海から当記事を見つけられるあなたのやる気は十分と思います。

重要なことは、そのやる気が継続するかどうかです。

それでは、あなたのやる気が継続するために重要な要因はなにか。

それはあなたの性格でも根気でもありません。

まず第一にあなたの生活環境、生活スタイルです。

習慣という言い方でもよいですね。

これが一番重要です。

向いている人、向いていない人、つまり続けられるかどうかは、ほぼここで決まります。

それから正しい糖質制限の知識、考え方を知っていることも最後まで継続するためには必要となります。

それでは順に説明します。

(ちなみにあくまで私の個人的な見解ですから、あなたがこの後で紹介するどちらに該当しても参考程度にしてくださいね。)

糖質制限に向いている人の具体例!

糖質制限が向いている人、向いていない人

糖質制限に向いている人は、以下のような人です。

  1. 独身一人暮らし or 理解のある家人がいる
  2. 仕事はデスクワーク中心
  3. 会社関係(同僚や客と)の付き合いが少ない
  4. 1日2食
  5. 趣味がある

糖質制限に向いていない人の具体例!

逆に糖質制限に向いていない人は、以下のような人です。

  1. 付き合いたての恋人がいる(^^
  2. 仕事は外回り中心
  3. 会社関係(同僚や客と)の付き合いが多い
  4. 1日3食
  5. 趣味が無い

 

いかがでしょうか。

向いている人と向いていない人は、表裏一体です。

察しのよいあなたは何となく理由もお分かりと思います。

糖質制限に向いている理由!

以下、向いている人を例に補足します。

1.独身一人暮らし or 理解のある家人がいる

糖質制限で一番大切なことは、食事から摂取する糖質量を制限することです。

当たり前ですが・・・・・・。

体重維持を目的とした糖質制限であれば、適度に(1食程度)主食(ごはん、パン、麺等)を低糖質なものに置き換えるだけでも十分です。

しかし、痩せる目的で行う糖質制限の場合は、主食(ごはん、パン、麺等)は必ず低糖質なものに置き換えた上で、おかずにも気を遣う必要があります。

あなたが一人暮らしなら、毎日の食事内容を自分で自由に決められますね。

しかし、誰かと一緒に暮らしている場合は、あなただけの食事を別途用意しなければならないことになります。

これがいかに大変かは、想像が付くと思います。

同居している相手の理解が無いと継続することは難しいでしょう。

家族だからと言って、無条件でお願いするのは気が引けます。

きちんと理由を説明して協力を得られるようにしてみてください。

ちなみに付き合いたての恋人(まだ気を遣う間柄)がいる場合は、デートもするでしょう。

そんな時に、相手に糖質制限中なので・・・・・・、とはなかなか言えませんよね。

食べたくないのに食べるというのも、結構なストレスになります。

糖質制限中はいろいろ食べたくなるのに不思議ですけどね。

なお、糖質制限中に避けた方がよい食べ物、飲み物は以下の記事で紹介しています。

www.inside-shiina.com

2.仕事はデスクワーク中心

糖質制限を開始すると、特に最初の頃は常に空腹になります。

基本的には、腹持ちのする主食を抜くわけですから、おかずをいくらたくさん食べても満腹になるのはその時だけです。

すぐに空腹になります。

身体も低糖質な状態に慣れていません。

頭もボーっとしますし、集中力も落ちますし、イライラもします。

このような状態で体を動かす仕事をしている場合は、カロリー消費も多くなりますから余計につらくなります。

さらに乗り物を運転するような仕事の場合は、あなたも相手も命の危険があります。

決して無理をしないようにしてください。

デスクワークなら少なくとも不注意による命の危険は低いでしょう。

仕事に集中できれば空腹も紛れます。

なかなかそううまく集中は出来ないですけどね。

3.会社関係(同僚や客と)の付き合いが少ない

食事や飲み会に誘われて、断れるなら大丈夫ですが、なかなか難しいですよね。

特に顧客との付き合いだと、まず難しいです。

会社の上司や同僚になら健康診断の結果が悪くて医者に止めらていると言えば、大抵は大丈夫でしょう。

付き合いも頻度が少なければ問題ありませんが、何度も重なると糖質量を制限することは厳しくなります。

先ほども触れましたが、何より自分の意志とは関係なく、糖質制限中なのに食べ物を食べるということは結構なストレスになってしまいます。

好きでもない相手との食事ならなおさらですね。

せっかく糖質制限をしていて結果も出ているのに、自分の努力が無駄になってしまうのではないかというストレス、そして不安感は継続の敵です。

4.1日2食

まず、無理に1日2食にする必要はありません。

そういうことを言いたいのではありません。

元々1日2食だったら、糖質制限に向いていてラッキーぐらいの気持ちでよいと思います。

なぜ1日2食が向いているのかというと、単純に1回の食事当りの糖質量に関係します。

痩せる目的で行う糖質制限(スーパー糖質制限と言います)は、1日当りの糖質量を60g以下にします。

1食当りではありません。

1日当りです。

1日2食なら、1食当り糖質を30g摂れることになります。

しかし、1日3食では1食当り糖質は20gになります。

このたった10gはかなり大きい差になります。

実際に糖質制限をしてみると嫌でも分かります。

これがどれぐらい厳しいのか、普段食べている食べ物の糖質量など、パッとわからないと想像するのも難しいのが普通だと思います。

当ブログのカテゴリ「一覧シリーズ」の記事で、主食系やおかず系、おやつに果物まで大抵の食べ物の糖質量(やカロリー)を紹介しています。

参考にしてみてください。

5.趣味がある

これは出来ればインドアな趣味がよい(体を動かすよりもカロリー消費が少ない)ですが、要は時間を潰せれば、どのようなものでも大丈夫です。

仕事がある日は嫌でも仕事で時間を潰せます。

しかし、休日の場合は時間の進み具合がものすごく長く感じます。

糖質制限を開始直後は特にそう感じると思います。

常に空腹で、食べ物のことばかりを考えているような感じになるからです。

(おかず中心になると腹持ちが悪くなり、すぐに空腹になります。)

減量中のボクサーとまではさすがに言いませんが(食べ物や飲み物は食べられますからね)、気持ち的にはそれぐらいの感覚になります。

昼寝をするにも限度があります。

また、空腹ですからそこまで興味のない動画や本を観たり読んだりして過ごすのもなかなか厳しいです。

もちろん良質なコンテンツなら別ですけどね。

10巻前後で完結する漫画はいかがですか(^^

www.inside-shiina.com

何か空腹も忘れて熱中出来るような趣味があると糖質制限は続けやすいと思います。

ちなみに私は、今なら株式投資のための勉強だったり、ブログ更新になるのですが、当時はPS4でゲームをしていました。

ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディションです。

ウィッチャー3

初代PSでゲーム人生が止まっていた私が、PS4を数十年ぶりに購入する気になったタイトルです。

糖質制限のために始めた訳ではないのですが、ちょうどゲームに嵌っていた時期と糖質制限を開始した時期が運よく重なりました。

タイミングがよかったですね。

このタイトルは、今はやりのオンラインでボイスチャットが必要なゲームではなく、完全オフラインで一人で黙々と自由に自分のペースで出来るオープンワールドのゲームです。

月額課金の PlayStation Plus 会員になる必要もありません。

ゲームは一人で、気ままにやりたいのですよね。

ただ、このウィッチャー3(3作目ですが1,2作目は知らなくても大丈夫です)は、めちゃくちゃ面白く、時間泥棒です。

PS4本体とこのソフト1本だけで軽く100時間以上遊べます。

仕事にも影響が出るかもしれません。

私は嵌りすぎて、平日仕事が終わってからAM3:00までやっていたりしました。

さすがに40代の身体にはきつかったため、途中からは平日は夜12時までにしましたが。

注意してくださいね(^^

糖質制限を行うべきではない人もいます【医師に相談が必要な人とは】

糖質制限をするべきではない人【医師への相談が必要な人】

先ほどまでの糖質制限が向いている人とは、健康面に不安が無い人を前提としていました。

もしもあなたが以下のいずれかに該当する場合は、自分で判断せずに必ず医師と相談の上で糖質制限の実施可否を検討してください。

  • 経口血糖降下剤を内服している人
  • インスリン注射をしている人
  • 肝硬変の人
  • 活動性すい炎の人
  • 長鎖脂肪酸代謝異常症の人 

上記に挙げたものは一例です。

何か他に持病等をお持ちの場合は、医師に相談してください。

痩せることよりも健康が大事です。

医師に相談する前に糖質制限についてより詳しく知りたいあなたは、以下の書籍がおすすめです。

Amazonなら「試し読み」で内容を確認出来ますからチェックしてみてください。

日本における糖質制限三流派の一人、江部医師の書籍です。

江部医師は「スーパー」、「スタンダード」といった糖質制限の呼び名を広めた人です。

タイトルには糖尿病とありますが、糖質制限を実践する上での有用な情報に溢れています。

医学的な観点はもちろん、外食での注意点、食事糖質制限食10ヶ条など実践的な情報が分かりやすく説明されています。

私も糖質制限は江部流派に組して開始しました。

糖質制限を成功させるために必要な知識と考え方

糖質制限を成功させるために必要なこと

さて、あなたが糖質制限に向いている人だった場合、糖質制限を始めることを本格的に検討して見てもよいと思います。

そこで実際に糖質制限を始めるにあたり、おすすめのやり方、考え方、知っておきたいポイントをお伝えします。

その内容とは以下になります。

  1. スーパー糖質制限から始める
  2. 頑張りすぎない
  3. 自分ルールは守る
  4. 停滞期は必ず来ると知る

これらを事前に知っていると迷いが少なく糖質制限を効率的に実施できると思います。

それでは順番に説明します。

ちなみに、そもそも糖質制限をするとなぜ痩せるのかについては、以下の記事で紹介しています。

仕組みを知っておくと安心出来ますし、正しい糖質制限を行えます。

お時間があればご一読ください。

www.inside-shiina.com

1.スーパー糖質制限から始める

もしあなたが痩せる目的で糖質制限を開始する場合、最初から一日当りの糖質量を60gにするスーパー糖質制限から行うことをおすすめします。

最初はスタンダード糖質制限(一日当りの糖質量100g前後)から始めて、徐々に体を慣らしてから・・・・・・、という方法はおすすめしません。

なぜなら、初めて糖質制限をする場合はどちらも同じぐらいきついからです。

きつさ、つらさに差はほとんどありません。

なぜ分かるかと言うと私も最初はスタンダード糖質制限から始めようとしたからです。

その結果、きつさ、つらさには何も違いが無いと分かったため、すぐに切り替えました。

どうせ同じぐらいきついのなら、より効率的に効果的な方がよいですよね。

早く痩せた方が、つらい時間も短くなります。

ちなみに、具体的に糖質制限をするとどのような食事内容になるのか想像が難しいと思います。

とある40代男性会社員(一人暮らし)の場合の例が以下の記事にあります。

私はこれで20kg痩せました。

www.inside-shiina.com

なお、一度スーパー糖質制限をやり遂げると、その後スタンダード糖質制限に移行したときに、かなり楽に感じるようになります。

これは私も実感しています。

スーパー糖質制限の実施期間は短ければ短いほど体への負担が減ります。

そしてスーパー糖質制限は、人生で何度も実施するものではない(1回のみが理想)と考えています。

徐々に慣らしながら時間を掛けてゆっくりやるよりも最初から実施してしまった方がよいですよ。

スーパー糖質制限の実施期間は1年以内を目安にするとよいと思います。

糖質制限の効果はいつから、どれくらい出るのかは以下の記事で紹介しています。

onside-shiina.hatenablog.com

 

もちろんあなたの生活スタイル的に難しいのなら、スタンダード糖質制限でもよいと思います。

しつこくて申し訳ありませんが、安全第一。

効率重視よりも健康重視です。

2.頑張りすぎない

スーパー糖質制限では、一日当りの糖質量を60kgに制限する訳ですが、あまり厳密に拘らなくても大丈夫です。

最初の頃は、そもそも今食べている食べ物や飲み物がどれくらいの糖質量なのか感覚的に分からないと思いますから、糖質量を気にしながらきっちりする必要はあります。

でも、ある程度糖質量も把握できて来たら、大体60g以下になっているなぐらいでちょうどよいです。

そして付き合いだったり、何かの理由で1日ぐらい大幅に糖質量をオーバーしてしまっても気にしないことです。

翌日からまた糖質制限をしっかりと行えば、何の影響もありません。

たまの息抜きとして低糖質なお菓子を食べても大丈夫です。

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甘い飲み物だってOKです。

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適度に緩めながら継続することが重要です。

3.自分ルールは守る

頑張りすぎなくても大丈夫とは言いましたが、もちろん頻繁に摂取糖質量が60gを大きくオーバーしていたら成功はおぼつきません。

自分で最初に決めたルール(自分ルール)は、しっかりと守りましょう。

例えば、糖質量のカウント方法(野菜は食物繊維が豊富だから糖質量は半分で計算することにするとか)だったり、体重の計り方だったり、息抜きの間隔だったり。

まあ今回だけはよいかと、ずるするとなし崩しにルールを緩めていくと成功するものも成功しなくなります。

4.停滞期は必ず来ると知る

正しく糖質制限を継続すると順調に体重は減っていきます。

しかし、あるとき体重が全く減らない時期(停滞期)が来ます。

これは必ず起こることですから安心してください。

体重が減らないことに不安になって、より厳しく糖質量を制限したり、これまで実施してきた糖質制限のやり方を変えたりする方が問題です。

停滞期は短い場合で2週間ぐらい、長いと2ヶ月以上は続きます。

私の場合は約7週間ぐらい続きました。

多分、停滞期というものを知らなかったら心が折れていたでしょう。

先ほどのグラフをパッと見ると順調そうに見えるかもしれません。

しかし、それは結果が見えている(目標体重まで下がっているのが分かっている)からです(株価のチャートと一緒ですね)。

私に停滞期が訪れたのは糖質制限開始後、4ヶ月目(7月、8月)ぐらいです。

当時は、今後どうなるのか分かりません(未来は分かりませんよね)。

停滞期だと分かっていても不安になります。

停滞期のことを知らなかったら言うまでもありません。

そういうものがあると知っていることが大切です。

糖質制限中の停滞期への対処方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。

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糖質制限を成功させるために必要なものは3つある

糖質制限を継続するために必要なものは3つ

最後に糖質制限を成功させる(継続する)上で、必要になるものを3つ紹介して終わりたいと思います。

以下の3つになります。

  • 低糖質な主食
  • 体重計と体重を記録するツール
  • 計量計(クッキングスケール)

簡単に補足します。

低糖質な主食について

まず、低糖質な主食を見つけてください。

これは本当に大切です。

これまた何度も言いますが、おかずだけではすぐにお腹が空いてしまいます。

出来るだけ低糖質でかつコスパもよい主食を見つけてください。

私のおすすめの主食は、オートミールです。

食べ方やおすすめ商品も含めて詳しくは以下の記事で紹介しています。

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後は、ローソンが近くにある場合は、低糖質なパンもありです。

例えば、現在なら「 ブラン入り食パン4枚入」と「大麦ぱんマーガリンサンド2個」がスーパー糖質制限中に特におすすめです。

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全国展開している食パン専門店の「一本堂」が近くにあるとなおよいですね。

多分、糖質制限用の食パンの中で一番おいしいです。

8枚切りにすれば、スーパー糖質制限中でも行けますよ。

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おすすめの麺類もあります。

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残りの2つについて

基本的に糖質制限では、食べ物や飲み物(の糖質量)を気にすればよく、特別に何か用意する必要はありません。

ただ、以下の2つだけは必要な投資と思って用意しましょう。

  • 体重計と体重を記録するツール
  • 計量計(クッキングスケール)

無駄に高機能で高価なものは必要ありません。

どちらも1,200円程度で買えると思います。

体重を記録するツール(スマホアプリがおすすめ)は無料のもので十分です。

すでに体重計も計量計もどちらも持っているならそれで大丈夫です。

なお、体重計は体重だけ分れば十分です。

BMIやら体脂肪率やら骨密度やらは不要です。

糖質制限における体重計の重要性と、おすすめの体重計の条件、体重を記録するツール(無料のスマホアプリです)の考え方については、以下の記事で紹介しています。

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また、糖質制限をしていると糖質量を調べるために食べ物の重さを計りたくなることが多々あります。

例えば、オートミールの重さを計るのにも使います。

そのため計量計は糖質制限をするのなら持っていてよい商品ですよ。

私も糖質制限を始めてから購入しましたが、非常に重宝しています。

一人暮らしなら1kgまでのもので十分です。

Amazonベストセラー1位。2023年12月現在で約1,240円です。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

あなたが糖質制限を始めるための参考になれば幸いです。

 

それでは、また。

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